はじめまして。

入社して初めてのブログを書かせていただきます、高橋です。

今回は先月開催された「いろはな敬老会」が大盛況で終えたことを報告したいと思います。

いつからか変動的になった敬老の日。2015年度は9月21日でしたが…

その日に限定してしまうと、いろはなに来てない方は祝えないんですよ。それはいかん、ということでして。

9月の、14日、15日、23日、24日の4回の開催にしました。

こうすればほとんどの方とお祝いできるという仕組みです。

すごいでしょう。

 

さて、そのいろはな敬老会ですが、一昨年、去年と大変ご好評いただいた「水戸黄門」の寸劇を披露させていただきました。

内容をちょっとまとめますね。

 

いろはな水戸黄門の第3話

9月吉日。今年も黄門様御一行はいろはな曙の敬老会に呼ばれて、旅路を進めておりました。

そこへ騒がしい男の声が。もはやお馴染みの、たちの悪い金貸しの金蔵が嫌がる娘？を引っ張って歩いてくるではありませんか。

腕の立つ助さんが金蔵をこらしめ、黄門様は金蔵に改心するよう諭すのです。

今年もやられたわけではありますが、金蔵は再び心を入れ替え、いろはなに来て下さる方々に真面目に働くよう、約束するのでした。

って…去年も同じ話でした…。

しかしですね、今年はアドリブ満載で、もはや同じ話ではなくなってます。

笑いあり、涙無しの劇に仕上がりましたよ！

 

 可愛い娘？を引っ張る金蔵。みんな笑顔です笑

 

見せ場はやはりここでしょう。

印籠を出すシーン！！懐に入っているはずの印籠が…見当たらず。

あれ？ないない！と、うろたえる助さん。

結局、印籠は予定通りの場所にありました…

お茶目さんなんですよ、助さんは笑

その後はお祝い品の贈呈っ！

スタッフ手書きの力作です。（Sさん、素敵な笑顔ありがとうございます）

お食事は今年度もお祝い膳で、赤飯やすまし汁を提供させていただいたのですが…写真が…のうございます。無念…

 

以上、敬老会の報告とさせていただきます。

今後はブログをもう少し、いやもっともっと更新していきたいと思います。

お楽しみにしていて下さいね！

いろはな曙スタッフ　髙橋