いろはなでは ピアノ演奏や リズム体操 手話を用いた歌唱等
音楽大好きスタッフ達が 様々な音楽療法を提供しています
この日は 利用者さんの娘さんもお見えになり 一緒に大合唱です
そしてこの日は新発見
ついさっきまで 「息子の家に行かねば」と言っていた
こちらの利用者さん
ピアノの前にスーッと近づき座りました
そして表情が一変しました
もしやピアノが弾けるのかしら?!と聞いてみると 昔アコーディオンをしていたとか・・・・
真剣に鍵盤に向かいます
「ドレミファソ・・・」 隣でそっと誘導してみると
なんと!!!弾けました
しかも「ド」の位置から誘導なしで 自然に弾けました![]()
譜面を置くと 一生懸命指でなぞって
音階を読み取ろうとしているように見えます
嬉しくなって ケアマネージャーさんにも御家族さんにも報告です
隠された才能を垣間見た瞬間でした![]()
実際 曲にはならなかったのですが
譜面を読もうとしていましたし 何より 穏やかにピアノの前に座り
他の利用者さんの声に合わせようとして「ポロン ポロン」と音を出し
とっても良い空気が流れたことが素敵でした
私たちが行う 音楽療法じゃなく
利用者さんが自ら音を奏で
いい気持になる
こころ穏やかになる
何かを思い出す
この瞬間に居られた事がとっても嬉しいです
これも立派な音楽療法ですよね
これからもどんな発見が出来るか どんな気づきがあるか楽しみです






素敵ですね。受身の形しかイメージしていなかったので、目からウロコです(((o(*゚▽゚*)o)))
自然に、心穏やかに音とふれあうことができるなんて♡。
型にとらわれることなく、静かに寄り添うことが大切なのですね。
押しつけではなく。
その方の心の奥に眠っているものが目を覚ますことが、療法につながっていると思います。
山ノ内さん
そうなんですよね
この時間 実はとても興奮していたんです
ご本人に聞こえないように小声で「すごいね!!!すごい!!」って
これからも形にとらわれず
利用者さんが自ら動き出すような環境や関わりを作って 奥に秘めたるパワーや能力を
引き出すお手伝いができたらいいな(๑≧౪≦)と思っています。
コメントありがとうございました。